WIPO予納口座:WIPOへの各種手数料納付方法

WIPO予納口座に十分な資金があることを確認してから納付手続きを行ってください。出金超過(残高不足)を引き起こすような手続きは認められません。

利用者のWIPO予納口座を使ったWIPOへの納付方法は3つあります:

1.WIPO電子決済システムを使ったオンライン決済

マドリッド制度、特許協力条約(PCT)、ハーグ制度は電子決済システムを推奨しています。WIPOの電子決済システムを使用するには、WIPOオンライン・ユーザー・アカウントが必要になります。注:これはWIPO予納口座とは異なります。

サービス システム
マドリッド制度 E-payment (7~10桁のWIPO参照番号が必要になります)
E-Renewal
E-Subsequent Designation
特許協力条約(PCT) ePCT (国際登録番号が必要になります)
PCT E-payment (7~10桁のWIPO参照番号が必要になります)
ハーグ制度 E-Filing
E-Renewal (international registration number required)
ePay (12 digit WIPO reference number required (EPAY-1234-5678))

2.各種出願書に出願料支払方法としてWIPO予納口座を指定する

  • マドリッド制度: 関連のマドリッド協定議定書に基づく国際登録出願願書(MM様式)に添付されるFee Calculation Sheet(手数料計算シート)で「WIPO Current Account(WIPO予納口座)」を選択します。
  • 特許協力条約(PCT)制度: 関連の特許協力条約に基づく国際出願願書(PCT様式)に添付されるFee Calculation Sheet(手数料計算シート)で「Authorization to charge deposit or current account(引き落としまたは予納口座への請求を承認)」を選択します。
  • ハーグ制度: 関連のハーグ協定に基づく国際出願願書(DM様式)に添付される「Payment of Fees Sheet(手数料の支払シート)」の第1節「Instruction to Debit from a WIPO Current Account(WIPO予納口座からの引き落とし指示書)」に記入します。
  • リスボン制度: 出願願書(AO/1)[PDF版]の第10節で「by withdrawal from account with WIPO(WIPO口座からの引き落とし)」を選択します。 PDF, Form A/01.

3.専用の引き落とし依頼書を提出する

各種WIPO制度/サービスでの指示に従い、WIPOまでメッセージをお送りください。

注意 - WIPO予納口座の口座番号、口座名義人、送金目的(下記参照)。これに加えて以下のもの。

  • マドリッド制度: 口座名義人名/出願人名、手続コード、商標の番号(国内/地域の番号(国際商標登録の出願時の場合)または国際登録番号(その他の手続きの場合))、商標名(該当する場合)または標章の言語的要素。今すぐ提出する
  • PCT制度: 口座名義人名/出願人名、ファイルの参照番号またはPCT国際出願願書番号(既知の場合)。今すぐ提出する
  • リスボン制度: 口座名義人名/出願人名、基本出願番号/登録番号、国際登録番号(IRN)等も含めます。今すぐ提出する
  • 裁判外紛争解決手続き: 事件番号(該当する場合)および当事者名含めます。 今すぐ提出する
  • ドメイン名紛争処理: 紛争の対象となっているドメイン名、WIPOの事件番号(該当する場合)。今すぐ提出する