Francis Gurry led WIPO as Director General from October 1, 2008 to September 30, 2020.

GII 2020:グローバル・イノベーションに対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予期される影響、年間ランキングの上位にスイス、スウェーデン、米国、英国、オランダがランクイン

2020/09/02

WIPO、コーネル大学、INSEADおよび2020 GIIナレッジパートナーズ:インド産業連合、ダッソー・システムズ、3DEXPERIENCEカンパニー、ブラジル全国工業連盟(CNI) による共同出版。

グローバル・イノベーション・インデックス(Global Innovation Index ,GII)2020年版によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは世界的なイノベーションの長期にわたる発展を深刻に圧迫しており、他の分野、特に医療セクターにおける創意工夫を促進する一方で、一部の革新的な活動を妨げている可能性があります。

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GII 2020のテーマは、「誰がイノベーションに融資するのか?」という問いを提示しています。重要な問題は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)危機による経済的低迷が、スタートアップ企業、ベンチャーキャピタル、その他従来のイノベーション資金源にどのように影響するかということです。多くの政府は、ロックダウンの影響を緩和し、迫り来る景気後退に対応するための緊急救済措置を設置しています。しかし、GII 2020は、特に、救済措置へのアクセスに関して障害に直面している小規模な企業やスタートアップ企業に対する今後の支援を優先し、イノベーションに対するサポートを拡大する必要があると言及しています。

「新型コロナウイルスが急速かつ世界的に拡大する中、この典型的な地球規模の課題に対して共通の勝利を収めるためには新しい考え方が必要です。」とFrancis Gurry WIPO事務局長は述べます。「私たちは皆、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる直接的な人的および経済的影響に取り組んでいますが、政府は救済措置が未来志向で、コロナ後の時代のための革新的で協調的な新しいアイデアを持つ個人、研究機関、企業、その他の人々を支援することを保証する必要があります。イノベーションはまさにソリューションを意味します。」

それに関連するイノベーション能力と成果に関する世界経済の年間ランキングにおいて、GIIの上位は毎年安定しています。その一方で、特に中国、インド、 フィリピン、ベトナムなど、アジア経済圏グループにおけるイノベーションの中心地の段階的な東向きの移行が、長年にわたりイノベーションランキングにおいてかなり進行してきました。

スイス、スウェーデン、米国、英国、オランダがイノベーションランキングをリードし、2番目のアジア経済圏、大韓民国が初めてトップ10に加わりました(シンガポールは第8位です)。高所得国が上位10位を占めています。

世界ランキング

  1. スイス(2019年第1位)
  2. スウェーデン (2)
  3. アメリカ合衆国 (3)
  4. イギリス (5)
  5. オランダ (4)
  6. デンマーク (7)
  7. フィンランド (6)
  8. シンガポール (8)
  9. ドイツ (9)
  10. 大韓民国 (11)
  1. 香港 (中国) (13)
  2. フランス (16)
  3. イスラエル (10)
  4. 中国 (14)
  5. アイルランド (12)
  6. 日本 (15)
  7. カナダ (17)
  8. ルクセンブルク (18)
  9. オーストリア (21)
  10. ノルウェー (19)

The GII 2020 in Motion

Animation of the GII 2020
Video: This short video highlights the key takeaways from the GII 2020.

移行するイノベーションの展望

GII 2020が示すように、イノベーションの地理は変化し続けています。長年にわたり、インド、中国、フィリピン、ベトナムは、時間の経過とともにGIIイノベーションランキングで最も重要な進歩を遂げてきた経済圏です。現在、4か国全てが上位50位に入っています。

GIIで優秀な成績を収めている経済圏は、依然としてほとんどが高所得層に属しています。中国(第14位)は引き続きGII上位30位内で唯一の中所得国で、マレーシア(第33位)がそれに続きます。

インド(第48位)とフィリピン(第50位)が初めて上位50位に入りました。2014年に第100位だったフィリピンはこれまでで最高の順位を達成しました。低中所得層の下位グループを率いるベトナムは、2014年の71位から順位を上げ、2年連続で42位にランクインしました。インドネシア(第85位)がこのグループの上位10位に加わりました。タンザニアは低所得層(88位)のトップです。

「中国、インド、ベトナムが示すように、イノベーションの永続的な追求が時間の経過とともに成果を上げています。」とコーネル大学経営学部元学部長および教授のSoumitra Dutta氏は述べます。「これらの国々の政府や世界中の他の国々が、イノベーションのパフォーマンスを向上させるためにGIIを使用しています。」

GII 2020の新しい調査結果

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機は、イノベーションが繁栄していた時期にイノベーションの展望に影響を与えました(下記グラフを参照)。2018年、研究開発支出は5.2%増加しました。つまり、2008から2009年の金融危機から大幅に回復した後、世界の国内総生産(GDP)の成長よりも大幅に速く成長ていました。ベンチャーキャピタルと知的財産の利用は過去最高でした。

  • GII 2020のテーマである「誰がイノベーションに融資するのか?」の文脈において、GIIの調査結果の1つに革新的なベンチャー企業への資金提供の枯渇がありました。ベンチャーキャピタル取引は、北米、アジア、ヨーロッパで急激に減少しています。このイノベーションファイナンス不足の影響は一様ではなく、負の影響は、初期段階のベンチャーキャピタル、研究開発集約型のスタートアップ企業、通常はベンチャーキャピタルのホットスポットではない国で、より顕著に感じられるでしょう。
Cyclical Research and Development Investments, 2001-2020
  • パンデミックが科学とイノベーションのシステムに及ぼす影響が明らかになるまでには時間がかかる一方で、科学に関する国際的な協力の高まりという前向きな兆候もあります。同時に、主要な研究プロジェクトが中断され、イノベーションの追求が国際的に停止するという懸念もあります。

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機は、健康、教育、観光、小売業など、多くの新しい分野および伝統的な分野のイノベーションをすでに促進しています。

「現在、国際的な開放性とイノベーションに関するコラボレーションには、真のリスクがあります。衛生、環境、経済、社会に関わらず、前例のない課題に直面している世界は、イノベーションに対する継続的な資金調達を確保するために、取り組みとリソースを結びつける必要があります。」とBruno Lanvin INSEAD グローバル指数学部長は述べています。

イノベーションの資金調達に関するGII2020のナレッジパートナーズ

GII 2020 地域のイノベーションリーダー

地域/順位 GII 2020 グローバルランキング
北米
1 アメリカ合衆国 3
2 カナダ 17
サハラ以南のアフリカ
1 南アフリカ* 60
2 ケニア 86
3 タンザニア連合共和国 88
中南米、カリブ海
1 チリ 54
2 メキシコ 55
3 コスタリカ 56
中央・南アジア
1 インド 48
2 イラン・イスラム共和国 67
3 カザフスタン 77
北アフリカ、西アジア
1 イスラエル 13
2 キプロス 29
3 アラブ首長国連邦 34
東南アジア、東アジア、オセアニア
1 シンガポール 8
2 大韓民国 10
3 香港、中国 11
ヨーロッパ
1 スイス 1
2 スウェーデン 2
3 英国 4

*モーリシャスは今年52位です。ただし、モーリシャスの2020年のランクは、昨年と比較して大幅なデータのばらつきがあります。新しいデータの可用性、ソースでのデータ修正、パフォーマンスの影響の複数の要因が、モーリシャスの順位の動きの理由です。

北米

北米の2つの経済圏、米国とカナダは今年のGIIで上位20位にランク入りしました。

米国は、全てのGII分野における優秀な成績により、今年も第3位の座を維持しています。米国は、その優れた大学と高品質の科学出版物により、GII指標においてイノベーションの質が評価された世界で最初の経済圏です。米国には、サンノゼ - サンフランシスコのクラスターが率いる世界で最も多くの主要な科学技術クラスター(25)があります。

ヨーロッパ

GIIリーダーの上位25位のうち16はヨーロッパの国が占めており、そのうち7つは上位10位に入っています。

スイスは10年連続でイノベーションの世界的リーダーです。高品質なイノベーション成果の一貫した生産国であり、特許およびベンチャーキャピタル取引でも成長を示しました。

強固な人的資本と研究システムを伴う革新的な企業による洗練された市場により、スウェーデンは2年連続で第2位になりました。

パフォーマンスの改善とモデル変更の組み合わせにより、フランスは上位20か国の中で今年最も順位を上げて12位に入り、2009年以来最高のGIIランクを獲得しました。新しい指標であるグローバルブランド価値では第5位となりました。また、研究開発集約型グローバル企業、科学出版物の品質、企業における研究人材で上位10位に入っています。今年10位となったパリを含め、世界のトップ100の科学技術クラスターのうち5つがフランスにあります。

東南アジア、東アジア、オセアニア

この地域で最も革新的な経済圏の2つであるシンガポール(第8位)と大韓民国(第10位)上位10位にランクインしています。中国は近年急速に躍進した後、第14位を維持しています。

中国はイノベーションのリーダーとしての地位を確立しており、特許、実用新案、商標、意匠、クリエイティブグッズの輸出など、重要な指標で上位にランクしています。また、中国は世界でトップ17の科学技術クラスターを誇り、深セン - 香港 - 広州と北京がそれぞれ第2位と第4位にランクしました。

大韓民国はGIIの上位10位に初めてランクインしました。研究開発費、研究者、PCT特許で上位3位を維持しながら、環境パフォーマンス、パテントファミリー、科学出版物の品質、ハイテク製品など、様々な指標でランクを上げています。3つのクラスターがトップ100にランクインし、ソウルは世界で3位にランクされています。

この地域では、マレーシア(第33位)とフィリピン(第50位)が、一流の高等教育制度、洗練された資本市場、活気ある民間セクターのおかげで順位を上げています。 マレーシアは、高度技術の輸出とクリエイティブグッズの輸出に優れています。フィリピンは今年、実用新案、生産性向上、高度技術の輸出入、ICTサービスの輸出で上位10位にランクインし、上位50位に入りました。

中央・南アジア

インド(第48位)はこの地域で最高順位を維持しており、イラン・イスラム共和国(第67位)がそれに続きます。

GIIの様々な分野で新たに登場した指標と改善のおかげで、インドは昨年から順位を4つ上げ、世界で3番目に革新的な低中所得国経済圏となりました。インドは、ICTサービスの輸出、政府のオンラインサービス、理工学部の卒業生、研究開発集中型グローバル企業などの指標で上位15位に入りました。ムンバイとデリーにあるインド工科大学やバンガロールにあるインド理科大学院などの大学、そしてそれらによる最高の科学出版物のおかげで、インドはイノベーションの質が最も高い中所得経済圏となりました。

今年、ウズベキスタン(第93位)は、改善されたデータカバレッジのおかげでGIIランキングに入り、地域で4位にランクしました。理工学部の卒業生、起業のしやすさ、資本投資の3つの指標で、世界の上位10位にランク入りしています。

北アフリカ、西アジア南アジア

イスラエル(第13位)、キプロス(第29位)、アラブ首長国連邦(第34位)は、この地域の上位3位の経済圏です。

イスラエルは、研究者、研究開発費、大学と産業界の共同研究など、いくつかの主要な指標の世界的リーダーです。これらの投資のおかげで、イスラエルは、特にICTサービスの輸出において、イノベーションのトッププレーヤーであり続けています。

サウジアラビア(第66位)とヨルダン(第81位)は、パフォーマンスの改善とモデル変更の組み合わせにより、今年のランキングで大幅な前進をした経済圏です。

中南米、カリブ海

チリ(第54位)がこの地域で第1位にランクし、メキシコ(第55位)、コスタリカ(第56位)がそれに続いています。

ブラジル、メキシコ、アルゼンチンにはグローバルな研究開発企業があり、イノベーションの質において中所得経済圏の上位10位に入りました。チリ、ウルグアイ、ブラジルは高いレベルの科学技術論文を出版しており、ブラジルも特許に影響を与えています。

この地域は、新しい指標であるグローバルブランド価値で優秀な成績を収めています。メキシコ、ブラジル、コロンビア、アルゼンチンの全経済圏がこの指標で優秀な成績を収めており、彼らの収入レベルが予測するよりもはるかに多くの価値あるブランドを保持しています。

サハラ以南のアフリカ

モーリシャス(第52位)、南アフリカ(第60位)、ケニア(第86位)、タンザニア連合共和国(第88位)がこの地域をリードしています。

モーリシャスは、質の高い機関とダイナミックな市場を擁し、世界で9番目に革新的な中所得経済圏です。ただし、モーリシャスの2020年のランクは、昨年と比較して大幅なデータのばらつきがあります。新しいデータの可用性、ソースでのデータ修正、パフォーマンスの影響の複数の要因が、モーリシャスの順位の動きの理由です。

また、洗練された国内市場は南アフリカの最大の強みであり、時価総額で第1位、民間部門への国内信用で第9位にランクしています。ケニアは、クレジットの獲得のしやすさや海外からの研究開発費などの指標で上位5位にランクしたため、10年連続でイノベーションアチーバーとしての記録を保持している経済圏です。タンザニアは、相互に関連性の高いイノベーションシステムと優れた国際的接続性の恩恵を受け、余剰人員の解雇費用と総資本投資でトップ25に入りました。

ルワンダ(第91位)は、データカバレッジの改善もあり、今年のランキングで大幅に前進しました。クレジット獲得のしやすさ、マイクロファイナンスローン、生産性の向上で上位15位にランクしました。

グローバル・イノベーション・インデックスについて

今年で第13版となるグローバル・イノベーション・インデックス2020(Global Innovation Index(GII))は、コーネル大学、INSEAD、世界知的所有権機構(WIPO、国連の専門機関)による共同出版です。

GII は 2007 年以降毎年発表されており、現在では、世界中の企業幹部、政策立案者、そして世界中のイノベーション情勢に関する洞察を探求している人々が参考にする主要な評価指標ツールです。政策立案者、企業幹部、その他のステークホルダーが継続的に進展を評価するためにGIIを使用しています。研究は、そのナレッジパートナーズの専門知識を参考にしています。ナレッジパートナーズ: インド産業連合(Confederation of Indian Industry(CII))、ダッソー・システムズ - The 3DEXPERIENCEカンパニー、ブラジル全国工業連盟(National Confederation of Industry – CNI)、国際的な有識者による諮問委員会。

GII 報告書の中心となるのは、世界経済のイノベーション能力とその成果のランキングです。GII は、経済発展と繁栄の推進力としてのイノベーションの主要な役割と、先進国と新興国の両経済に適用可能なイノベーションの広範なビジョンの必要性を認識しており、研究開発レベルのような従来のイノベーション評価基準を超えた指標を使用しています。

世界的なイノベーションに関する討論をサポートし、政策を導き、優秀な実例を強調するために、指標には、イノベーションや関連する政策のパフォーマンスの評価を取り入れています。 GII は、下記の項目を含め、イノベーションの要因を継続的に評価する環境を提供しています。:

  • データ、ランキング、長所と短所などの情報を含めた 131か国/経済圏のプロファイル
  • 30種類以上の世界中の公的および民間ソースの指標に使用される 80 種類のデータテーブル (内訳 は58種類のハードデータ、18種類の複合指標、4種類のアンケート調査結果)
  • 各指標ランキングに対する 90%の信頼区間など、透明性が高く再現可能な計算方法論(GII 、アウト プットおよびインプットのサブインデックス) およびランキングの前年比の変動に影響を与えている要因分析

GII 2020 は、2つのサブインデックスの平均として計算されます。イノベーションインプットのサブインデッ クスは、次の5つの柱に分類される革新的な活動を具体化する国家経済要素を評価します:(1)公的機関、( 2)人的資本と研究、(3)インフラストラクチャ、(4)市場の高度化、(5)ビジネスの高度化。イノベーションアウトプットのサブインデックスは、イノベーション成果の実際の証拠を捉え、次の 2つの柱に分けられます。:(6)知識と技術のアウトプット、(7)創造的なアウトプット。

当インデックスはJoint Research Centre of the European Commission による独立統計的監査を受けています。

ナレッジパートナーズ

2020 年は、インド産業連合(Confederation of Indian Industry)、ダッソー・システムズ - The 3DEXPERIENCEカンパニー、ブラジル全国工業連盟(National Confederation of Industry – CNI)がナレッジパートナーズとして共同参画しました。

ナレッジパートナーズは国家の競争力の向上、経済発展の実現、社会変化の推進、国家の未来の基盤作 りにイノベーションが果たす役割を高く評価しています。

ナレッジパートナーズは、有益で隔たりのないリソースを提供することに尽力しています。また、ナレッ ジパートナーズはGIIレポートへの分析詳細またはケーススタディの提供やGIIの調査結果関する議論および普及への参加すを通じて、GIIの作成を支援しています。

CIIについて

インド産業連合(CII) は、アドバイザリーやコンサルティングのプロセスを通じて産業、政府、市民社会と連携し、インドの発展を促進する環境作りや維持に尽力しています。125年間、CII はインドの発展の道のりを形成するために尽力してきました。今年は国家開発におけるインド産業の取り組みをこれまで以上に積極的に転換しています。CIIは、産業が運営管理を行う非政府・非営利組織で、イ ンドの発展に重要な役割を担っています。1895 年の創立以来、インドを代表する産業団体として、SME や MNC などの官民部門から9100 組織が正会員として加盟し、世界約265の国と地域の幅広い産業から30 万社以上の企業が準会員として加盟しています。

ダッソー・システムズについて

ダッソー・システムズ、The 3DEXPERIENCE カンパニーは、人間の進歩の触媒です。当社は、持続可能なイノベーションを想像するための協調的な仮想環境を企業や個人に提供しています。3DEXPERIENCEプラットフォームとアプリケーションで現実世界の「仮想体験ツイン」を作成することにより、当社の顧客がイノベーション、学習、制作の境界を押し広げることを可能にします。ダッソー・システムズの20,000人の従業員は、140か国以上のあらゆる業界のあらゆる規模の27万人以上の顧客に価値をもたらしています。

ACNIについて

ブラジル全国工業連盟(Confederação Nacional da Industria – CNI)は、ブラジルの国内産業を代表する最上位組織です。1938 年の設立以来、CNI は国内企業と製造業の利益の擁護に取り組み、政府の行政、立法、司法の各機関やブラジル内外の各種機関や組織と交渉を行っています。CNIはブラジルを構成する 27 州の地方工業連盟と約 70 万社が加盟している 1,250 の業界団体を統括しています。さらに、CNI は、 工業社会サービス(Serviço Social da Indústria – SESI)、全国工業職業訓練機関(Serviço Nacional deAprendizagem Industrial – SENAI)、エウヴァウド・ロヂ研究所(Instituto Euvaldo Lodi – IEL)を直接的に管轄しています。

プレス関連の連絡先

WIPO

Samar Shamoon
samar.shamoon@wipo.int
+41 22 338 8161

Edward Harris
edward.harris@wipo.int
+41 22 338 7224

コーネル大学

Sarah Magnus-Sharpe
sm2374@cornell.edu
+1 646 265 7891

INSEAD Europe

Chris Howells
chris.howells@insead.edu
+65 6799 5490

Aileen Huang
aileen.huang@insead.edu
+65 6799 5552

Cheryl Ng
cheryl.ng@insead.edu
+65 6799 5490

Ilan Goren
ilan.goren@insead.edu
+33 678042577

コーネル大学について

人、ビジネス、テクノロジーの交差点をリードするCornell SC Johnson College of Businessは、米国で最も包括的なビジネススクールの1つです。柔軟で、協力的で、学際的な当校の研究と教育はビジネスの未来を反映しています。SC Johnson College of Businessは、学部、大学院、専門のビジネスプログラムを提供し、大学の3つの認定ビジネススクール、The School of Hotel Administration、 the Charles H. Dyson School of Applied Economics and Management、the Samuel Curtis Johnson Graduate School of Managementで構成されています。当カレッジは、公有地の使用許可を持つ唯一のアイビー・リーグ大学であり、244人の研究教員、44,000人の卒業生、および約3,300人の学部生、専門家、大学院生を包括しています。SC Johnson College of Businessには、他の主要な機関には見られない多くの専門分野があり、カレッジ内、ニューヨークシティのCornell Tech、コーネル大学などからの比類のないリソース基盤があります。

世界に展開するビジネススクール、INSEAD について

世界有数かつ最大規模のビジネススクールである INSEAD は、人、文化、アイデアを一堂に集め、ビジネスおよび社会を転換する責任あるリーダーを育成しています。当校の研究、教育、パートナーシップは、この世界的な見解および文化の多様性を反映しています。生徒に真の国際教育体験を提供しています。ヨーロッパ (フランス)、アジア(シンガポール)、中東(アブダビ)、そして現在では北米(サンフランシスコ)にキャンパスを構えた INSEAD のビジネスプログラムと研究は、4つの地域にまたがり展開されています。約 41 カ国から著名な 165名の教授を迎え、毎年 1,300 名を超える学生にMBAグローバルエグゼクティブMBA、専門的な修士(金融のエグゼクティブマスター‘変化’のエグゼクティブマスター)および博士号の各プログラムを提供しています 。さらに、毎年 11,000 名以上のエグゼクティブが INSEAD のエグゼクティブ教育プログラムに参加 しています。INSEADは引き続き、最新の研究を実践し、当校の全プログラムを革新していきます。当校ではビジネスリーダーにどこでも活動できるような知識と意識を提供します。当校の中心的な価値とともに、学問の卓越性を促進し、世界に展開するビジネススクールとしての役割をグローバルコミュニティで果たしていきます。

WIPOについて

世界知的所有権機構(World Intellectual Property Organization 、WIPO)は、知的所有権に関する政策、サービス、情報、協力のために設立された国際機関です。国連の専門機関である WIPO は、進化し続ける社会のニーズを満たすため、バランスの取れた知的所有権の国際的な枠組み加盟国193か国が構築できるように支援しています。また、複数の国で知的財産権を取得したり、紛争解決したりするためのビジネスサービスも提供しています。さらに、新興国が知的所有権の使用によるメリットを享受できるようにするための能力強化プログラムを提供しています。また、知的所有権情報の独自のナレッジバンクに対する無料アクセスを提供しています。

詳細についてはWIPOのNews and Media部門までお問い合わせください:
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