国際登録の管理:放棄

国際登録において指定している幾つかの締約国(全ての締約国を除く。)について、指定商品及びサービスについて、そのすべての保護を放棄する場合は、様式MM7様式を用いて手続きを行ってください。

様式MM7を直接WIPOに提出することも、本国官庁(即ち、名義人が利用している知財庁)を通じて提出することもできます。

放棄の場合、国際登録簿上には商品及びサービスのリスト自体は残存しており、その放棄した締約国のみ保護の効果が及ばないという意味になります。したがって、後に事後指定(様式MM4様式を記録することによって、放棄していた締約国に改めて保護を求めることが可能です。

手続にかかる費用

放棄手続には手数料はかかりません

放棄に関する更なる情報については、マドリッド制度に基づく標章の登録制度に関するガイドのB.II.52.01 to 58.03及び「『マドリッド制度の更なる活用に向けて』の56~59頁もご参照ください。