「PCT活用法」ウェビナーシリーズについて

PCT制度を使い慣れている経験豊富なユーザを対象としたWIPOの「PCT活用法」(Exploring the PCT) ウェビナーシリーズで、PCTのあらゆるトピックを深く掘り下げます。無料で参加できるこのプログラムでは、PCTの重要事項に関する知識を見直し強化できるよう、簡潔で実践的なセッションを提供します。

各エピソードでは、出願から国内段階移行に至るまで、皆様のPCT出願の質と効率を向上させるために手続上また戦略上重要なトピックを取り上げます。

Looking for introductory PCT content? Check out the PCT Basics series.

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画像: Getty /damircudic

このシリーズのエピソード

エピソード1: Best practices to file an international application (国際出願のベストプラクティス)

September 25, 2025 – Virtual – 9h-10h Geneva time

基準に準拠し必要な要素を完備した国際出願を作成して提出するための実践的ガイダンスをご案内します。方式要件や出願でよく見られるミスについて解説し、提出した出願が受理官庁や国際機関において滞りなく処理されるための重要なヒントを紹介します。

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エピソード2: Understanding PCT incorporation by reference (PCT制度の引用補充を理解する)

PCTに基づく出願に欠落した要素又は部分がある場合に、先の出願からの引用による補充がどのように認められるかについて解説します。このエピソードでは、引用補充の適用条件や手続要件、さらに国際段階と国内段階のそれぞれの段階における法的効果について概説します。
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エピソード3: How to best utilize PCT declarations (PCT制度の申立ての活用方法)

このエピソードでは、PCTに基づく申立ての役割と種類を明確にし、申立ての活用方法を解説します。国内段階への移行時に追加書類の提出が求められずにすむように、正確な内容の申立てを作成するためのガイダンスを提供します。
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エピソード4: Mastering priority claims in PCT applications (PCT出願における優先権主張をマスターする)

PCT出願時に優先権を主張する方法や、優先権の主張を確認または補正する方法について詳しく説明します。このトピックに関連する手続期限や、よく見られるミスによって優先権の主張が無効になる事態を避けるためのヒントについても解説します。
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エピソード5: Restoring the Priority Right (優先権の回復)

このエピソードでは、12か月の優先期間を徒過してしまった後に、PCT制度において優先権の回復のために利用できる仕組みについて説明します。適用される基準 (「故意でない」基準と「相当な注意」基準) や手続、証拠提出要件、さらに回復された優先権主張を各国の国内/広域官庁がどのように扱うかについて解説します。
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エピソード6: Best practices for handling recording of changes (Rule 92bis) (規則92の2に基づく変更届のベストプラクティス)

PCT規則92の2に基づく国際出願の記録の変更手続について実務的な観点から解説します。出願人・発明者の情報や連絡先情報の変更等が含まれます。このエピソードでは、適切な手続書類の作成方法、タイミングの考慮事項、またよく見られるミスによる処理遅延のリスクについて説明します。
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エピソード7: International Search and Preliminary Examination (国際調査及び国際予備審査)

国際調査及び国際予備審査のプロセスの概要を、国際調査機関 (ISA) 及び国際予備審査機関 (IPEA) が調査や審査をどのように実施するかを含めて解説します。このプロセスで提供される報告書とその重要性に加えて、国内段階の審査に向けてその内容を活用するための戦略について説明します。
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エピソード8: Amendments and rectifications of obvious mistakes (補正手続と明白な誤記の訂正)

このエピソードでは、補正手続と明白な誤記の訂正がPCT制度でどのように扱われるかについて解説します。変更が可能な範囲、訂正の請求方法とタイミング、そして受理官庁や国際事務局及び国際機関の役割について解説します。具体的な事例を通じて、適時かつ適切に手続を行うためのベストプラクティスを紹介します。
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エピソード9: Entering the national phase (国内段階への移行)

このエピソードでは、国際段階から国内/広域段階へ移行する手続について順を追って解説します。要件や期限、よく見られる事務手続上の落とし穴、各法域固有の手続に対応した準備方法について説明します。
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発表者

Matthias Reischle-Park

​​英語での発表

Matthias Reischle-Park氏は、WIPO特許・技術部門のPCT法務・ユーザ関連部の副部長を務めています。Reischle-Park氏はドイツの弁護士資格を有し、ドイツのコンスタンツ大学 (University of Constance) の学位及びベルギーの欧州大学 (College of Europe) におけるヨーロッパ法学修士号 (LL.M.) を取得しています。1998年にPCT法務チームに加わって以来、 PCT規則 の改正をはじめとする PCT関連文書や刊行物の起草や施行に積極的に携わっています。

Shujiang Zhou

中国語での発表

Shujiang Zhou氏はWIPOでPCT法務・ユーザ関連部の法務担当官を務めています。Zhou氏は四川大学で高分子工学の学士号、エディンバラ大学で知的財産の法学修士号 (LL.M.) を取得しています。中国国家知識産権局 (CNIPA) で特許審査官及び国際協力プロジェクトマネージャーとして10年間勤務し、また、中国の特許代理人資格を有しています。WIPOにおいては、PCTオペレーション及びPCTインフォメーションサービスにも従事してきました。

毛利峰子

日本語での発表

毛利峰子氏は、WIPO特許・技術部門PCT法務・ユーザ関連部の上級法務官を務めています。東京及びニューヨークの法律事務所のほか、複数の国際機関やマックス・プランク研究所での勤務経験を有しています。日本国弁護士(54期・登録抹消中)及び米国ニューヨーク州弁護士の資格を持ち、慶應義塾大学法学部(学士)・米国スタンフォード大学ロースクール(修士)、ミュンヘン大学にて法学博士号(magna cum laude)を取得しています。WIPO参加後はPCTオペレーション部門においてマネジャーとしての経験も積んでいます。

Ji Eun Park

韓国語での発表

Ji Eun Park 氏はWIPOのPCT法務・ユーザー関連部でプログラム担当官を務めています。韓国の慶北大学でコンピュータ工学の博士号を取得し、WIPOに加わる前は、韓国電子通信研究院(ETRI)で研究員、また韓国特許庁(KIPO)で特許審査官として勤務していました。WIPOの PCT情報技術局においてソフトウェア開発を担当した経歴もあります。

Eva Schumm

WIPO PCT法務・ユーザ関連部副部長 ​​​​
英語での発表

Matthias Reischle-Park氏は、WIPO特許・技術部門のPCT法務・ユーザ関連部の副部長を務めています。Reischle-Park氏はドイツの弁護士資格を有し、ドイツのコンスタンツ大学 (University of Constance) の学位及びベルギーの欧州大学 (College of Europe) におけるヨーロッパ法学修士号 (LL.M.) を取得しています。1998年にPCT法務チームに加わって以来、 PCT規則 の改正をはじめとする PCT関連文書や刊行物の起草や施行に積極的に携わっています。

Thomas Henninger

WIPO PCT法務・ユーザ関連部 法務担当官 ​​​
中国語での発表

Shujiang Zhou氏はWIPOでPCT法務・ユーザ関連部の法務担当官を務めています。Zhou氏は四川大学で高分子工学の学士号、エディンバラ大学で知的財産の法学修士号 (LL.M.) を取得しています。中国国家知識産権局 (CNIPA) で特許審査官及び国際協力プロジェクトマネージャーとして10年間勤務し、また、中国の特許代理人資格を有しています。WIPOにおいては、PCTオペレーション及びPCTインフォメーションサービスにも従事してきました。

その他のPCT教材

PCT Basics Webinar Series (PCT基礎ウェビナーシリーズ)

PCTについて紹介する7部構成のウェビナーシリーズ

Learn the PCT (PCTを学ぶ) ビデオシリーズ

PCTについてトピックごとに解説する講義動画

PCTディスタンスラーニングコース (遠隔学習)

WIPOの遠隔学習プログラムで提供されるPCT講座

ePCTビデオチュートリアル (出願人向け)

PCT研修への参加登録やアーカイブ録画・研修資料へのアクセス

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