Show and Tellプレゼンテーションコンテスト

2023年5月23日

WIPO日本事務所は、日常にある知的財産をもっと身近に感じるためのShow and Tellプレゼンテーションコンテストを開催いたします。受賞作品はWIPOのグローバルな舞台で、多くの方に発信されます。

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(写真: WIPO)

本コンテストは、より多くの方にグローバル課題解決に向けて、あなたの創造性や独自のアイディアを世界と共有する機会です。『イノベーション・クリエーションの素晴らしさを、あなたの言葉で』をテーマに、あなたが考える発明や創造について、Show and Tell方式でプレゼンテーションをしていただきます。イノベーションやクリエーションに対するお考え、また、自分で創作したものや活動の紹介、イノベーションやクリエーションで世界の問題を解決している方や活動の紹介など、更に、その知的財産との関係などご自由に発表してください。プレゼンテーションスライドを利用した発表、実際の物を見せながらの発表、無形の考えやコンセプトを言葉のみで発表など、プレゼンテーションの形式は問いません。日本語もしくは英語で発表してください。 

本コンテストを通じ、広く国際的に行われる教育手法Show and Tellを、日本国内にも普及したいとの思いもございます。

一次選考を通過された方には、9月28日に開催予定の発表会にご招待させていただき、同テーマを扱った発表を行っていただきます。受賞作品は、途上国などでの知的財産制度普及のため、英語をはじめとする複数の言語に翻訳の上、WIPOプラットフォームにて発信されます。

また、発表会では、国内外の知的財産、教育、コミュニケーション分野の専門家である審査員に審査をいただきます。

なお、本企画の実施にあたっては、日本国特許庁から(Funds-In-Trust Japan Industrial Property Global)による財政面などの支援を受けています。

応募終了しました

*Show and Tellとは

初等・中等教育において、言語化の練習を主な目的として使われる国際的な教育的手法です。Show and share Sharing timeとも呼ばれます。自分にとって思い入れのあるものをクラスメートなど人前で紹介し、質疑を通じ、それにまつわるエピソードや自身の思いなどを伝えます。紹介するものは、思い出の品やお気に入りのもの、また見えないものについて話す場合もあります。本コンテストでは、発明や創作について、あなたの言葉で伝えるために必要なものを用いて、あなたのストーリーを発表してください。持ってこられないものや目に見えないものを用いて発表していただいても構いません。

参加対象

日本の小学校、中学校、高校、又は大学に在学されている方がご参加いただけます。国籍は問いません。(高専在籍者は、13年次に属する方は高校生の部で、45年次の方は大学生の部でご参加ください。)

ただし、未成年の方は保護者の参加許諾が必要となります。

なお、個人エントリーのみが対象となり、複数名のグループでのエントリーはできません。

 

参加方法

  • 応募はこちらのページよりアカウントの登録を、最大2分までのプレゼンテーションを録画した動画を提出いただきます。
  • 動画はMP4ファイルで提出ください。
  • ショートリストされた方は、9月末の発表会にて、最大5分で発表いただきます。
  • 詳細については、コンテストルールをご確認ください。

 

日程

〆切:2023831日(木) 23:59 (日本標準時)

ショートリストされた方へのご案内:2023911日(月)頃

発表会:2023928日(木)午後 於東京(※ハイブリッド開催となるため、万が一当日会場に来られない方もオンラインでご参加頂けます。)

 

9月の発表会にて、最大8名の受賞者を決定します。

可能な限り、小学生の部・中学生の部・高校生の部・大学生の部の4部門よりそれぞれ2名づつの金賞と銀賞を決定します。それぞれ賞状のほか、カメラや図書券の賞品が賞されます。

審査員

アルファベット順

エスコフィエ・ルカ

日欧産業協力センター プロジェクトマネージャー

ルカ・エスコフィエは、ヨーロッパと日本で複数のスタートアップを共同設立し、知的財産に関する著書を多数出版しています。現在は、東京所在の日欧産業協力センターで、日欧技術移転ヘルプデスクおよびSpace.Japanヘルプデスクを担当しています。ルカは、次世代技術の採択に関するトレンドを知るために頼れる専門家です。

フー・クリスティン

メタ・プラットフォームズ アソシエイト法務顧問

クリスティン・フーは、メタ・プラットフォームズのアソシエイト法務顧問および特許・ライセンス・オープンソースチームの施行・分析の責任者を務める。彼女は同社にて複数の役職を経験し、例えばAI、ブロックチェーン、支払い分野におけるMetaの特許ポートフォリオの戦略立案や、クライアントに対する知財問題の解決や知財リスクの軽減のためのカウンセリングを行う。現職以前は、ニューヨークとシリコンバレーの法律事務所で、主に特許訴訟を担当。

富士春奈

特許庁総務課広報室 室長

2002年特許庁入庁(審査第一部住環境)。2006年審査官。総務部企画調査課等を経て、2018年審判官(審判第5部門)。2021年主任上席審査官(審査第一部事務機器)。2023年4月より、総務部総務課広報室長。

藤井慎也

株式会社バンダイ/ 株式会社BANDAI SPIRITS法務・知的財産部 商標・著作権チーム マネージャー

1999年株式会社バンダイに入社、ガシャポン®の営業職を経て2002年より商標の権利化や模倣品対策などの知財業務に携わり、2017年より現職にて、主に海外の商標・著作権に係る知財戦略の策定と実行に従事。2019年以降は一般社団法人 日本知的財産協会 商標委員会の副委員長を務め、グローバルな商標制度に関してユーザー目線での意見のとりまとめ・発信などを行っている。

水落 豊

株式会社電通クリエーティブX クリエーティブデパートメント ディレクショングループ ディレクショングループ 部長 ディレクター

1997年電通クリエーティブXの前身、電通テック「CM制作部」入社。2003年 CMディレクターデビュー。CM演出をメインに、劇場公開映画、短編映画、MVなどの演出を担当。現在に至る

村上 裕之

モーション・ピクチャー・アソシエーション・ジャパン  シニア・ディレクター

1988年アメリカ映画協会日本支社(現:モーション・ピクチャー・アソシエイション・ジャパン)入社 海賊版対策ディレクター 広報部ディレクター を経て現職。日本アカデミー賞協会会員 参加学会:日本著作権法学会 日本知財学会

押谷昌宗

弁理士法人IPX 代表弁理士CEO

大企業知財部、特許事務所を経て弁理士法人IPXを共同設立。2020年に『第1回「IP BASE AWARD」知財専門家部門 奨励賞』を受賞。同年に『令和元年改正意匠法の解説および新たに保護される意匠の実践的活用テクニックの紹介』を経済産業調査会出版から出版した。毎週木曜日にライブ配信しているYouTubeチャンネル『知財実務オンライン』を共同運営

リッジ・キリン

パシフィック・リッジ・スクール 歴史科代表 歴史およびジャーナリズム&メディア学教師

キリン・リッジはカリフォルニア・カールスバッドのパシフィック・リッジ・スクール歴史科の代表。日本では、エンタープライズ・トレーニング・グループ有限会社に所属し、アマゾンジャパンのマネージャーやスタッフを対象に、ビジネスのためのグローバルコミュニケーションスキルのトレーニングを行った。米国、韓国、オーストラリアにて、米国下院議員やオスカー受賞映画監督、技術革新者、スポーツチャンピオン、ベストセラー作家など、ビジネス、イノベーション、政府、スポーツ、文化のリーダーを招いた公開イベントを多数開催している。

坂本 智弘

坂本国際特許商標事務所 所長弁理士

2006年に坂本国際特許商標事務所を開設。2018年より日本弁理士会にて副会長を務める。2020年より日本知財学会にて理事に選任。

2023年より、日本知財学会副会長を務める。

よくあるご質問

質問がございましたら、こちらのよくある質問 PDF, title goes here をご覧ください。それでも明らかにならない場合は、お手数ですがWIPO日本事務所(japan.office@wipo.int )までご連絡ください。

関連リンク

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