バハマがPCT制度に加盟しました。これによりバハマは、WIPO所管の国際特許出願制度であるPCT制度の159番目の加盟国となります。

バハマは2026年5月19日、特許協力条約 (PCT) の加入書をWIPOに寄託しました。バハマはPCT同盟の159番目の加盟国となります。
PCT条約はバハマについて、2026年8月19日に発効します。
バハマはカリブ諸国連合 (ACS) からの21番目のPCT加盟国となり、この加盟により同地域の経済統合と競争力がさらに強化されることになります。
バハマでの特許保護
2026年8月19日以降:
- バハマの出願人や発明者はPCT制度を通じて単一の国際出願を行うことで、「PCT締約国」と呼ばれるPCT制度加盟国の全てにおいて、特許保護を求めることができます。
- バハマの発明者は、PCTの単一の手続を利用して、米国やカナダ、欧州などの主要な輸出先市場をはじめとする進出先の市場でも自らの発明の保護を求めることができます。
- 海外の発明者や企業も、PCT制度を利用してバハマで特許保護を求めることができます。
近日公開予定の詳細情報
バハマによる留保や宣言に関する具体的な情報については続報をご覧ください。
- PCTニュースレターの配信登録
- 公示 (PCT公報)
バハマのPCT受理官庁及び指定官庁としての手数料を含む詳細な情報については、近々PCT出願人の手引において提供予定です。