eMadrid – WIPOユーザアカウントでログインして利用する6つの主なメリット

マドリッド制度のデジタルツールeMadridで利用可能な機能を最大限に活用されていますか? WIPOユーザアカウントでログインして使用すると、国際商標登録についての日々の業務から長期的なモニタリングまで、あらゆる場面で役立つ強力なツール群にアクセスできます。

Abstract graphic featuring a pink-tinted laptop keyboard image inside a geometric shape, with a teal background and magenta accents, and the letters T and M.

 

WIPOユーザアカウントをまだお持ちでない方は、すぐにアカウントを作成できます。

ログイン後に使える6つの主なメリット

各ユーザ専用の「ワークベンチ」が利用可能

ログインすると、ご自身専用のeMadridワークベンチをご利用いただけます。保有・管理している国際商標登録や出願がすべてまとめられた各ユーザ専用のダッシュボードとして機能します。

機能

  • 出願のステータスを追跡
  • 登録の管理や更新
  • 欠陥通報の確認
  • 指定状況の確認
  • 支払い
  • 更新や重要な手続の自動通知
  • その他多数

ワークベンチのアセット (アイテム) の表示方法を調整し、フィルタを使って必要な情報を素早く見つけたり、また、ポートフォリオも作成できます。多数の国際商標登録を管理する場合でも、ワークベンチで見やすく整理し、効率的に作業できます。

各種手続の申請

書類作成の手間を削減―eMadridを使って、国際商標登録の管理に伴う様々な手続をオンラインで申請することができます。多くの場合、一括申請もできます。国際登録の名義や名義人の氏名/住所、限定の範囲等の変更から、地理的保護範囲の拡張や更新まで、eMadridは手続のプロセスや時間を効率化します。安全な統合環境で手続を行うことができ、さらにサポート機能も充実しています。

  • 自動入力機能: 主要なフィールドが自動入力されるため、時間の節約と欠陥リスクの削減につながります。
  • 画面のガイダンス: 各手続で重要なステップをガイドしてくれるので、必要事項が把握しやすく、見落しを防ぎます。

支払いの管理

eMadridを通じて安全に支払いを実行し、eMadridで処理したすべての支払いに関して分かりやすく包括的な概要を確認できます。取引は種類・日付・金額などで並べ替えも可能です。口座照合やクライアントへの請求書作成、監査履歴の管理など、あらゆる場面で役立つ支払い履歴が整理された状態で保存されており、必要なときにいつでも参照できます。

チームとの連携

商標管理はチームで行うことが多い業務です。eMadridでは、法務・財務などの各担当者とアセットを共有でき、必要な情報にいつでもアクセスできる環境を整えられます。情報が分散してしまう心配もなく、組織全体でスムーズに連携できます。eMadridにログインして、各チームメンバーに必要な役割と権限を割り当てるだけです。

アセットへのアクセス申請

ご自身が管理する国際商標登録へのアクセスを取得するには、eMadridの「Find and Monitor」(検索&モニタリング) タブから、簡単かつ安全にアクセスを申請できます。クライアントの代わりに商標を管理する法律事務所や知財専門家にとって特に役立つ機能であり、アクセス権限を適切に管理できます。

ウォッチリストやアラート機能によるモニタリング

ログインユーザーは、ウォッチリストを作成し、アラートを設定 (「Find and Monitor」から) することで、第三者の国際商標登録を継続的にモニタリングできます。競争の激しい現代のビジネス環境では、自社ブランドと競合する可能性のある商標を早期に把握することが不可欠です。タイムリーなアラートにより、重要な場面で迅速に対応できます。

まとめ

知財専門家や社内弁護士、またWIPOのマドリッド制度を通じて国際的なブランド保護を目指すビジネスオーナーにとって、eMadridにログインして各種機能を利用することで、業務の効率化やチームの連携強化、情報の把握が容易になり、国際商標登録の管理をより積極的に行うことができます。

ぜひお試しください

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Tags:
マドリッド制度 – 商標の国際登録制度, eMadrid

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