Madrid e-Filing: スウェーデンでも利用可能に
2024年11月15日
マドリッド制度のe-Filingサービスの参加庁にスウェーデンが新たに加わりました。e-Filingサービスでは、ユーザが商標の国際出願を行い、知的財産庁がそれを処理することができます。
現在、欧州連合を構成する27か国のうち9か国が、WIPOによるこのサービスを提供しており、Madrid e-Filingを利用するマドリッド制度加盟国は合計で33か国になりました。
ヒント:Madrid e-Filingでは、オンラインで出願し、本国官庁と直接連絡を取り、WIPOからの欠陥通報を受領し応答することができます。簡単かつ迅速で安全に利用できます。
「よりスムーズで効率的なプロセスに向けた大きな一歩であり、利用者は登録プロセス全体をより簡単に進めることができるようになります。」
スウェーデン知的財産庁 (PRV) プロセスオーナー、Anders Svensson氏
Madrid e-Filingの利用方法
重要:Madrid e-Filingの利用には、WIPOユーザアカウント (WIPO Account)が必要です。アカウントをお持ちでない方は、新規にアカウントを作成してください。
- スウェーデン知的財産庁のウェブサイトの「商標」セクションに進みます。
- 左側のメニューのオプション「Protecting your trademark internationally (商標を国際的に保護する)」の横にある「+」をクリックし、「International trademark registration (国際商標登録)」を選択します。
- 「log in to Madrid e-Filing (Madrid e-Filingにログインする)」をクリックし、WIPOユーザアカウントのユーザ名とパスワードを入力します。
- 「New application (新規出願) 」を選択します。
- 本国官庁のドロップダウンリストから「Sweden」を選択します。
- 「Import basic application or registration (基礎出願または登録のインポート)」をクリックし、画面の指示に従って出願を完了します。
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