国際登録の管理:限定

一部または全部の指定国において、国際商標登録に登録されている商品・役務のリストを限定するには、様式MM6を用いて手続を行ってください。

様式MM6を直接WIPOに提出することも、本国官庁(即ち、名義人が利用している知財庁)を通じて提出することもできます。

限定では、限定される商品・役務のリスト自体は国際登録簿上に残存しますが、その限定される商品・役務は指定先の国や地域において効果が及ばなくなります。国際登録簿から商品・役務を永久に抹消したい場合は、様式MM8(一部取消)を用いて手続を行ってください。

限定された商品・役務を事後指定に含めることはできますか?

はい。(E-Subsequent Designation または様式MM4を用いて)限定された商品・役務の保護を求める事後指定を後から申請することができます。

手続にかかる費用

限定手続には 177スイスフランかかります (限定の申請ごとに)。

限定に関する更なる情報については、マドリッド制度に基づく標章の登録制度に関するガイドのB.II.52.01 to 59.03及び『マドリッド制度の更なる活用に向けて』の49~55頁もご参照ください。