国際登録の出願方法:様式等

本国官庁においてなされた基礎出願または基礎登録に基づいて、国際登録出願を行うことができます。

国際登録の出願手続

国際登録出願にあたっては、様式MM2(英語、フランス語、スペイン語のいずれかを選択可能)を用いてください。 知財庁(本国官庁)のデータベースから全ての必須情報を直接検索できるMadrid Application Assistantを使用するか、様式MM2 1をダウンロードして、記入することで出願手続を行うことができます。

複数の知財庁で国際登録の出願を行う際にも、Madrid e-Filingをご利用いただけます。Madrid e-Filingとシステムを導入済みの知財庁についての詳細はこちらをご覧ください

WIPOでは、本国官庁がオンライン出願サービスを提供していない場合の国際登録の出願には、Madrid Filing Assistantを利用することをおすすめしています。

国際登録の出願は本国官庁に提出する必要があります。直接WIPOに提出しないでください。
All international applications designating the United States of America must also include Form MM18 (Declaration of intention to use the mark).

List of goods and services

国際出願に係る指定商品及びサービスのについては、最新のニース国際分類に従って区分付けがなされる必要があります (ニース国際分類)。指定商品及びサービスの検索については、Madrid Goods and Services Managerもご活用ください。

ヒント:Madrid Filing Assistantを使うことで手続にかかる時間を短縮できます。基礎商標の商品・役務リストを本国官庁のデータベースから直接インポートし、インポートしたデータを自動的に翻訳し、内蔵のMadrid Goods & Services Managerを使って区分を確認することができます。

商品・役務の分類に関する審査ガイドライン PDF, 商品・役務の分類に関する審査ガイドライン

なお、事後指定の際に指定商品のリストを拡張したり、追加の商品及びサービスを加えることはできません。新たな商品及びサービスを追加する場合は、新規に国際出願する必要がありますので、ご注意ください。

  1. 現時点において、全てのマドリッド同盟国はマドリッド協定議定書の加盟国でもあることから、以前利用していた公式様式 MM1及びMM3については現在用いておりません。全ての国際登録出願について、様式MM2を用いて出願する必要があります。