国際登録の出願方法:様式等

  • 本国官庁においてなされた基礎出願または基礎登録に基づいて、国際登録出願を行うことができます。

    国際登録出願にあたっては、様式 MM2 1 (英語、フランス語、スペイン語のいずれかを選択可能)を用いてください。

    様式 MM2は、本国官庁を通じて提出してください。WIPO国際事務局には直接提出することができませんので、ご注意ください。

    オーストラリア 及びベネルクスの官庁を通じて国際登録出願する場合は、E-Filing(電子出願システム)を利用することが可能です。

    国際出願をするにあたっては、少なくとも以下の情報を含む必要があります。

    • 出願人の氏名及び住所
    • 商標見本(基礎出願または基礎登録の商標と同一)
    • 保護を求める指定締約国 (締約国一覧)(本国官庁は指定不可)
    • 保護を求める商品及びサービスのリスト(基礎出願または基礎登録の指定商品及びサービスの範囲内)
    • 国際出願に係る料金(料金関連情報

    MM2の書き方についての詳細な情報は以下を参考にしてください。

    国際出願に係る指定商品及びサービスのについては、最新のニース国際分類に従って区分付けがなされる必要があります (ニース国際分類)。指定商品及びサービスの検索については、Madrid Goods and Services Managerもご活用ください。

    • 商品・役務の分類に関する審査ガイドライン PDF, 商品・役務の分類に関する審査ガイドライン

    なお、事後指定の際に指定商品のリストを拡張したり、追加の商品及びサービスを加えることはできません。新たな商品及びサービスを追加する場合は、新規に国際出願する必要がありますので、ご注意ください。

    • マドリッド制度に基づく標章の国際登録に関するガイド (英文)。

    1. 1. 現時点において、全てのマドリッド同盟国はマドリッド協定議定書の加盟国でもあることから、以前利用していた公式様式 MM1及びMM3については現在用いておりません。全ての国際登録出願について、様式MM2を用いて出願する必要があります。