第3回Show and Tell プレゼンテーションコンテスト

国連の専門機関、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所 が「Show and Tell プレゼンテーションコンテスト」を開催します。 
小中高大の学生のみなさんが対象です。あなたのアイデアや発明、創造について世界に向けてプレゼンテーションしましょう!

応募テーマ

「SDGs:社会や環境をより良くするために」

スライドを使用したり、発明品などの実物を見せる発表はもちろん、社会貢献や起業のアイデアだけの発表でも大丈夫です。
イノベイティブやクリエイティブなアイデアを、みなさんの自由な発想のプレゼンテーションで伝えてください。

<応募期間: 2026年6月22日(月)~ 8月31日(月) 23:59 (日本標準時)>

日程

  • 応募期間: 2026年6月22日(月)~ 8月31日(月) 23:59 (日本標準時)
  • 最終発表会:2026年10月30日(金)午後 赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区)

参加対象

日本の小学校、中学校、高校、又は大学に在学されている方にご参加いただけます。国籍は問いません。ただし、未成年の方は保護者の参加許諾が必要となります。
なお、個人エントリーのみが対象となり、複数名のグループでのエントリーはできません。

こんな方におすすめです

  • 学校外での新たな挑戦をしたい方
  • 普段取り組んでいる活動や自分のアイディアを紹介したい方
  • プレゼンスキルを高めたい方
  • 国内外の業界のスペシャリストとネットワーキングの機会を持ちたい方
  • 国連機関や知的財産、SDGsに興味のある方

コンテストの流れ

1. コンテストに応募

応募期間は2026年6月22日(月)~ 8月31日(月) 23:59 (日本標準時)

応募ページより日本語または英語の2分以内の動画を提出しエントリー!

※応募にあたっては、必ずコンテストルールをご確認ください。

2. ファイナリストの選定

9月中旬ごろに応募作品より、小・中・高・大の4つのカテゴリーから5名ずつファイナリストが選定されます!

3. 最終発表会

選ばれたファイナリストは2026年10月30日(金)午後 赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区)に無料招待!会場にて対面でプレゼンをしていただき、受賞者が決まります。

2026年10月30日(金)の発表会にて、小学生の部・中学生の部・高校生の部・大学生の部の4部門よりそれぞれ2名ずつ金賞と銀賞、そしてオンライン投票による一般審査員賞の計9名を決定します。

それぞれ賞状のほか、受賞者には最大10万円のAmazonギフトカードが授与されます。

「ライブ配信の視聴者も一般審査員として、お気に入りの発表に投票することができます。一般審査員賞は、各部門の金賞および銀賞受賞者を除くファイナリストの中から選ばれます。」
また、受賞作品は、途上国などでの知的財産制度普及のため、英語をはじめとする複数の言語に翻訳の上、WIPOウェブページに掲載されます。

審査

国内外の知的財産、教育、コミュニケーション分野の専門家である審査員に以下の審査基準で審査をおこなっていただきます。審査員については、順次公開予定です。

(以下、アルファベット順 )

廣瀬 隆彦

CX Value Lab株式会社 代表取締役

一宮 里枝

特許庁総務課広報室 広報室長

村上 裕之

モーション・ピクチャー・アソシエーション・ジャパン マネージング・ディレクター

成田 詠子

国連人口基金駐日事務所 所長

ラウル・ニコラ

Google Japan パートナーソリューションエンジニア 

リッジ・キリン

パシフィック・リッジ・スクール 歴史科代表

菅野 智子

東京大学生産技術研究所 教授

審査基準

項目

内容

配点

プレゼンテーション能力

発表内容を分かりやすく、かつ効果的に伝える力。話し方や、声の大きさ、間の取り方などを通じて、聞き手に内容が正確に伝わっているかを評価します。

30

資料作成力

スライドや資料の見せ方に工夫があり、視覚的に理解しやすい構成となっているかを評価します。図や画像、レイアウトなどが効果的に活用されているかも含みます。

10

論理構成力

発表内容に矛盾がなく、一貫したストーリーとして構成されているかを評価します。課題設定から分析、結論に至るまでの論理の流れが明確であるかがポイントです。

30

発想力

アイデアに独自性や新規性があり、新しい視点や発想が示されているかを評価します。着眼点のユニークさや、既存の枠にとらわれない工夫も含まれます。

30

昨年の受賞プレゼン例

  • 難病の母とずっと手を握りたい僕の挑戦 :症状可視化・リハビリツール
  • 発明で切り拓く次の社会への扉~アマモで守る海と未来~
  • Dayne~ディスレクシアを持つ子供に向けた漢字学習支援ツール~
  • カラメル嫌いでプリンが苦手な小学生が作った理科の実験を思い出す「ビーカープリン」
  • My Challenge --- Wishing to keep holding hands with my mother suffering from an intractable disease: Tools visualizing symptoms and supporting rehabilitation
  • Opening the door to the next society through invention – Protect Ocean and the future by Amamo (a type of seagrass)
  • Dayne ~ Kanji learning support tool for children with dyslexia ~
  • "Beaker pudding" reminds me of a science experiment made by elementary school students who hate caramel and don't like pudding 

Show and Tellとは 

初等・中等教育において、コミュニケーション能力の向上を目的とした国際的な教育的手法です。Show and share や Sharing timeとも呼ばれます。本コンテストでは、発明や創作、アイデアについて、あなたの言葉であなたのストーリーを発表してください。

よくあるご質問

よくあるご質問は、 [PDF] をご覧ください。
掲載されていないご質問については、お手数ですがWIPO日本事務所までお問い合わせください。
なお、本企画の実施にあたっては、日本国特許庁からFIT/日本産業財産グローバルファンド(Funds-In-Trust Japan Industrial Property Global)による財政面などの支援を受けています。

WIPOについて

WIPO(世界知的所有権機関)は知的財産に関わる制度を所管する国連専門機関です。知財制度の啓発に取り組むほか、国際出願制度・発展途上国への支援などを含む知財関連サービスを提供しています。

知的財産とは?

知的財産(IP)とは、発明や文学・芸術作品、デザイン、商業で使用されるシンボル、名前、イメージなど、発想から生まれる創造物を指します。