新たな輸出市場への進出を検討している中小企業の皆様。成功の鍵は商標や意匠の保護にありますが、決して複雑なものではありません。

欧州委員会の国際知財中小企業ヘルプデスクによる協力の下、中国、東南アジア、インド、ラテンアメリカなどの重要な市場への進出を計画している中小企業や個人起業家を対象に特別に企画した新しいウェビナーシリーズを開始します。
WIPOと欧州委員会の国際知財中小企業ヘルプデスクは、このパートナーシップを通じて、海外進出の際にブランドを保護し管理するための知的財産 (IP) サービスに対する中小企業の認識を高め、実践的な利用を強化することを目指しています。
第一弾: 中国とASEAN地域
3月26日10:00 (ジュネーブ時間) に開催される、マドリッド制度による中国とASEAN地域の商標保護に焦点を当てた1回目の英語でのウェビナーにご参加ください。
学習内容
グローバル化が進む今日の市場において、アジアに進出するヨーロッパの中小企業は、知的財産を保護する際に様々な法律上・実務上の課題に直面しています。このセッションでは次のことを学びます。
- マーケットインテリジェンス: 中国と東南アジアにおける商標を取り巻く環境の概要
- 戦略上欠かせない要素: この地域における商標保護に関する主な考慮点
- 実践的な道筋: 企業が利用できる主な商標登録ルート
- スマートソリューション: WIPOのマドリッド制度が複数の輸出市場における効率的な商標保護をどのようにサポートしているか
欧州委員会の国際知財ヘルプデスクによる地域市場の洞察と、マドリッド制度に関するWIPOの専門知識を活用することにより、十分な情報を得た上で商標保護戦略に関する意思決定を行うために必要な全体像を把握することができます。
皆様の疑問にお答えします
世界有数のダイナミックな市場で商標を保護するための専門家によるガイダンスを得るこの機会をお見逃しなく。各ウェビナーの最後に設けられた質疑応答の時間にリアルタイムでご質問いただけます。
皆様のオンライン参加を心よりお待ちしております。
欧州委員会の国際知財中小企業ヘルプデスクとのこの共同プログラムでは、インドとラテンアメリカに関する地域別の詳細な解説や、中小企業向けのWIPOマドリッド制度の全般的な紹介など、今後さらに多くのウェビナーが開催される予定です。また、WIPOのハーグ制度を利用して意匠を国際的に保護する方法についても取り上げます。日程の発表までしばらくお待ちください。