マドリッド制度の成功事例: M’Simbi – セルフラブを人形によって世界に伝える
2023年7月25日
自社のブランドによって国境を越えて変化がもたらされることを望んでいるイノベーティブな起業家をマドリッド制度がいかにして支援しているかを示す新しい成功事例をお届けします。
環境にうまく適応できないと感じたとき、どうすればよいのでしょうか? 自分で道を切り開き、自分の想いを届けてみましょう! 元生物統計学者で現在はフルタイムの起業家であるザンビアのMaingaila Moono 氏は、自分の娘が従来の美しさの基準に合っていないと感じていることに気づいたときに、まさにそのような行動をとりました。
自分の幼い娘がきっかけとなり、Moono 氏は、黒人の人形を製造することを考え、自分の事業、 M'Simbi 社を立ち上げました。同社は、自分たちの文化的アイデンティティに誇りを持ち、自分たち独自の美しさを自覚することを、若い女性に教えることを使命としています。
M'Simbi 社は、人形だけでなく、リュックサックから、洋服、ヘアアクセサリーに至るまで幅広く商品を展開し、イギリスとアメリカに輸出しています。
マドリッド制度を通じてこれらの国々で商標を国際的に保護したことによって、M’Simbi 社は成長を始め、主要な国際的電子商取引プラットフォームに出店することができました。
「私は、国内と国外の両方で商標の保護を申請することを、地元の起業家たちにぜひ勧めたいと思っています。PACRA ( ザンビアの特許・法人登記機関 ) から、マドリッド制度を使えば、一度に多くの国で商標を登録できると聞いて、とても興味を 惹かれました。」
Maingaila Moono 氏
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